美容院 開業 物件 選び方

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美容院を開業する場合の物件の選び方

新規に店舗を開設するにあたりどこに店を構えるのか場所選びと物件選びは非常に重要になるのですが、美容院を開業する場合にはどのような物件の選び方をすれば良いのでしょうか。

 

まず美容院を開業する際の立地の選び方についてですが、一般的に駅の近隣でアクセスがしやすく人通りが多く商業施設が多いエリアを選ぶ事になります。

 

しかし、こうした条件については店舗選びで間違ってはいないものの、周辺エリアを見渡した時には出店をためらう事があります。

 

好条件に当てはまるエリアの場合は、すでに同業他店も多く出店していますので、競合が多い中では経営が難しくなるケースが往々にしてあるのです。

 

美容院という特性で考えた時に、やはり女性の利用が多くなりますので、例えば女性向けのファッション店やカフェなどが近隣にある場所の方が立ち寄りやすくなります。

 

アクセスの良さや人通りの多さなどよりは、女性が立ち寄りやすい周辺環境の方に重点をおいて立地を選ぶと良いでしょう。

 

続いて美容院を開業する際の物件の選び方についてですが、商業用の店舗の場合は居抜きを選ぶかスケルトンを選ぶかどちらかを選択する事になります。

 

それぞれのメリットとデメリットをよく考えたうえでご自身に向いている場所を選択する事になります。

 

まず居抜きとは以前にテナントが入っていて内装や設備などがそのまま残されている状態のことを指しています。

 

居抜きのメリットとして挙げられるのは、開業に必要な設備や内装がすでに整えられていますので費用を安く抑えることができる点が大きく、工事費用も余りかけず比較的に短期間で店を開く事が可能になるのです。

 

ただ、その一方で少なからぬデメリットもあり、居抜きは同業の店舗が店をたたみ撤退した跡地になりますので、同様に経営が上手くいかない可能性が少なからずあります。

 

例えば思ったより集客ができない場所であったり、また前のお店の悪いイメージを引きずったまま内装を変えないことで同一の店舗がまた店を出したと勘違いされる事もあります。

 

このあたりは少なからぬデメリットになります。

 

一方でスケルトンとは室内に内装が施されてなく設備なども一切無いまっさらな状態の物件のことを指しています。

 

ご自身でどのような店を作りたいのか細かなプランがある場合は自分のカラーをしっかりと反映させた店造りを行うことができます。

 

ただスケルトンの場合は一から店造りをしますので工事費がかさむ事になり、設備なども新しい物を入れますので費用の面では大きなデメリットがあります。

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